私立中高一貫校教員。社会科担当。


by めがね

あじさいの咲く時期を想って

物憂げな 6月の雨に 打たれて
愛に満ちた 季節を想って 歌うよ
―Mr.Children 「Innocent Word」より

何十回も聴いたはずの曲の歌詞の意味が、突然はっきりと認識できるようになることがある。
なぜ、物語の主人公は、6月の雨に打たれながら、愛に満ちた季節を想って歌うのか。

答えを教えてくれたのは、先日、僕の家の郵便受けに舞い込んできた、2通の招待状だった。
1通は、中学時代からの友人。
もう1通は、高校時代の女友達。
2通の手紙とも、6月の土曜をそのパーティーの日程として指定していた。

2通の手紙は、僕の心に喜ばしい思いと同時に、一種のノスタルジーを呼び起こした。
「そうか、だから6月は愛に満ちた季節なのか。」
一人つぶやく。

「Innocent World」は、友人の門出を機に、今までとこれからの自分を鑑みて、イノセントな世界に想いを馳せる歌なんだ、そんな風に解釈できたら面白いかもしれない。

ただし、友人からの招待状から始まった、とりとめのない思考の戯れを遮ったのもまた、その招待状たちだった。

「しかし、ご祝儀2回分はきっついなー。」
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by bbex33312 | 2008-04-23 01:07 | 日記