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by めがね

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玉木俊明先生・講演会

同僚の先生のお誘いで、高校の教員向けの講演会行ってきました。講演者は、京都産業大学の玉木俊明先生で、テーマは「商業と情報の世界史―新しい世界システムー」でした。

自分の関心上、どうしても概念定義の部分でひっかかるところがあったものの、関西の人らしいユーモアのある話し方で、お話自体はとても楽しく聞けました。

以下、備忘録。今日の気持ちの動き・考えたこと。

・久しぶりに大学レベルの講義に触れて、学習意欲が高まった。
・初心忘れるべからず。日々の仕事に流されてしまいがちだが、本・論文を書くという目標を達成するために、研究レベルの勉強を怠らない。英語も。
・去年同僚だった先生が、東京都の教採に受かったとのこと。「悔しい」というのが、正直なところ。実力でも負けていないはずだし(自己顕示欲から逃れられないなー)、早く同じ土俵に立ちたい。やはり早く専任になりたい。努力するのみ。
・どうやって人にアピールするかをもっと考えないといけない。たいして実力がない人物でも、自己アピールがうまいとそこそこに見えてしまう。同じことを言っていても、言い方で印象が変わってしまう。小心を抑えて、落ち着くことが必要。気を使うというアイデンティティは譲らないにしても、あるいは議論を切るという発想を捨てないにしても、うまく押したり引いたり。
・一方で、自分にないものをひねりだそうとしても仕方ないしね。

玉木俊明『近代ヨーロッパの誕生―オランダからイギリスへ 』(講談社選書メチエ、2009年)。
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by bbex33312 | 2011-10-23 22:42 | 日記

文化祭

昨日、勤務している高校の文化祭を見に行った。

都立高校出身の自分からすると、「少し校則が厳しいかな」と思うところもあり、生徒がおとなしいと感じるときもあるんだが、そこは文化祭。生徒は、普段の授業では見せないパワーをしっかりと見せてくれた。早く担任をやれるように、専任になりたいと決意を新たにした。

各クラス・団体ごとの出し物のあとは、体育館で後夜祭が行われた。そこで、なんと、文化祭担当の先生から審査員を頼まれた。体育館の最前列という特等席で、各団体のパフォーマンスを見せてもらうことができた。終了後、一緒に審査を担当した同期の先生(新卒で入っているので、歳は6歳若い)は、「若さに悔しくなった」という趣旨の発言をしていたが、気持ちはすごく分かる。自分が高校の時は、ほんとはパフォーマンスする側にあこがれていたのに、それがなかなかできないために、体育館のうしろの方に座って、パフォーマンスのダメだしをしていた。そんな感覚が、まだ拭いきれなかったのかもしれない。僕の方が少し歳上の分、素直に彼らのがんばりを受け入れられたのだろう。

後夜祭の終了後は、グラウンドで花火の打ち上げ。これが、20分程度あり、本格的なもの。普段、仕事をしていると勤務校のいいところは、なかなか思い浮かばないが、この花火は学校としてかなりのアピールポイントになる思う。「いくらかかかっているのかな」と下衆の勘繰りをしながら、眺めていた。付き合っているカップルは、二人で見るのが恒例らしい。ただ、外でみていたら、燃えカスがかなり降ってきた。

その後は、一緒に文化祭を見ていた非常勤の先生と、立川で飲み。この時期になると、毎年来年はどうするかの話になる。いなくなる先生がいるのはさみしいが、仕方ないこと。自分の努力を続けるのみ。まだまだ、生徒には負けてはいられません。
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by bbex33312 | 2011-10-03 16:56 | 日記