「めがね」がものす、ジャンルレスでフリースタイルなネタ帳です。はじめての方は、「ブログ内容の紹介」のカテゴリをご覧ください。


by めがね

玉木俊明先生・講演会

同僚の先生のお誘いで、高校の教員向けの講演会行ってきました。講演者は、京都産業大学の玉木俊明先生で、テーマは「商業と情報の世界史―新しい世界システムー」でした。

自分の関心上、どうしても概念定義の部分でひっかかるところがあったものの、関西の人らしいユーモアのある話し方で、お話自体はとても楽しく聞けました。

以下、備忘録。今日の気持ちの動き・考えたこと。

・久しぶりに大学レベルの講義に触れて、学習意欲が高まった。
・初心忘れるべからず。日々の仕事に流されてしまいがちだが、本・論文を書くという目標を達成するために、研究レベルの勉強を怠らない。英語も。
・去年同僚だった先生が、東京都の教採に受かったとのこと。「悔しい」というのが、正直なところ。実力でも負けていないはずだし(自己顕示欲から逃れられないなー)、早く同じ土俵に立ちたい。やはり早く専任になりたい。努力するのみ。
・どうやって人にアピールするかをもっと考えないといけない。たいして実力がない人物でも、自己アピールがうまいとそこそこに見えてしまう。同じことを言っていても、言い方で印象が変わってしまう。小心を抑えて、落ち着くことが必要。気を使うというアイデンティティは譲らないにしても、あるいは議論を切るという発想を捨てないにしても、うまく押したり引いたり。
・一方で、自分にないものをひねりだそうとしても仕方ないしね。

玉木俊明『近代ヨーロッパの誕生―オランダからイギリスへ 』(講談社選書メチエ、2009年)。
[PR]
by bbex33312 | 2011-10-23 22:42 | 日記